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社員のつぶやき

社員のつぶやき

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何が幸せか・・考える

2015-02-09
何か違うな〜
完全に違うよな〜
泡だたね〜しな〜
匂いがそもそも・・・
 
と思いながら風呂掃除に使い続けた洗剤。
やはりトイレマジックリンでした。
本社の吉野です。
 
私事ですが、先日妻がちょっとした病気になりました。幸いにも大事には至らず、今は全快と言っていいと思います。
その証拠に、「なまった体を元に戻すんだ」と、キックボクシングの体験入門にまで行っていました(笑)
ご、ご心配おかけしました。
 
本人は療養中、仕事が出来ず、前述したように体がなまって仕方ないとこぼしていました。
人間働いていた方が、ご飯もうまいし、よく眠れるし、忙しいし大変だけど、充実しているとも言っていました。
働いていない時の方がストレスを感じると。
気にしなくていいことまでも気にしてしまうと。

 
これから年度末に向かいます。
どこもラストスパートです。
体が動いて働けることに幸せを感じ、忙しく動き、全員で頑張っていきましょう!
 
 

立春

2015-02-04
みなさん、こんにちは

2月に入りましたね
昨日は「節分」・・・最近は関東でも定着してきた「恵方巻き」は食べましたか
そして今日は「立春」
暦のうえでは今日から「立夏」(5/6)までを春と呼ぶそうです
とはいえ、明日は「雪」との予報が出ていますね
「雪」と聞くと、「やだなぁ」とか「勘弁してよ」なんて思う今日この頃です・・・
今思えば、子供の頃は、「明日は雪だ!」と聞けば、わくわくして待っていて
いざ雪が積もれば寒さも忘れ、汗かきながら雪合戦を楽しんだものです・・・
なんとも年とともに、風情がなくなってきてますね・・・
なにはともあれ、皆様も風邪(インフルエンザ等々)には十分注意して、もう少し
の間、この寒さに耐え抜き、桜の満開を迎えましょう・・・

それでは、また・・・                     戸田

ひとり言

2015-01-30
 

☂降って地固まる、雪降って足元ビショビショ。

今朝は雪が舞い銀世界を想像した方も大勢いるのではないですか。しかし東京の雪は情けないよ、降ったそばから溶けて流れるし・・

考えようによっては逆に潔よしと思えばいいのかな。あなたはどう思います?まあ、富士のお山の雪も、東京の雪も解けて流れれば皆同じか。

明日は遅いおじんこクラブの新年会!どうか晴れて下さいお願いします!神様、仏様。勿論皆様は、とうに終わっている事と思いますが、遅くなるほど好い事があるかも、カモカモですよ。

アーいけない、次の日はゴルフ千葉の田舎はなごり雪が心配です。またまた神様と仏様にお願いしましょう。

簡単ですが・・・長さん便り

究極の旅。

2015-01-29

27日の当番が今日になってしまいました。
一昨昨日の26日に誕生日を迎え、とうとう平成元年に61歳で亡くなった親父と一緒の歳になりました。
何か、とても不思議な感じがする。
還暦を迎えて昨年の4月から始めた旧東海道を歩く旅。
5月の連休を使い箱根の関所までの話は以前したが、その後11月と今月の計5日間で関所から21番目の宿場町、鞠子宿(丸子)までの約90キロを歩いてきました。
5月と違い冬は陽の暮れるのが早い為、歩けるのも夕方の5時頃までと距離は大分短くなるが4月のスタートから11日間で約200キロ。
途中、相模川、富士川、安部川と大きな川を三つも超え箱根の山、そして由井の薩埵峠(さったとうげ) と難所を二つも越えてきた。
広重が描いた当時とほぼ同じ風景が望めるのは、五十三次でも平塚の高麗山(こまやま)と由井の薩埵峠だけと言われる名勝である。写真は薩埵峠からの富士。
歩いて超えなければこの風景を望むことは出来ず、歩いて旅をするというのは現代社会において、ある意味究極の贅沢な旅だと思う。
しかしながら歩いていて困ることの一つは、旧道にはコンビニもスーパーも、そして食堂も大変少ない事である。 
弥次喜多道中は茶店で空腹を満たし、おなかを下したりしてもトイレに駆け込む事が出来たが、現代は昼食そしてトイレが困る。
 『広重の五十三次の中には饅頭などの甘いもの屋がかなり登場するが、飲み屋は一軒しか出てこない』とどこかの大学の先生がおっしゃっているらしいが、保永堂版、行書版、隷書版を調べてみると確かにその通りである。
茶屋が描かれているものが19枚。
その内『甘いもの』が看板や幟に描かれている絵が8枚。
鶴見の『米まんじゅう』、浦島の『亀の甲せんべい』、江尻の『追分羊かん』等、今でも有名な物が多い。
他に保土ヶ谷の『二八そば』、品川の『あなご茶漬け』、由井の『さざえのつぼ焼き』等があるが、酒は吉原宿の『山川白酒』だけである。
等など、当時は甘党でも、辛党でも五十三次での食いっぱぐれは無かった様である。
とろろ汁屋の絵にも主役ではないが酒の表示がある。その気になればどこの茶店でもお酒は飲めただろう。
次回5月の連休は、その鞠子宿からのスタートである。
弥次さん喜多さんが食べられなかった『丁子屋』でとろろ汁に舌づつみを打てる事を楽しみにしている。


                 森  上  (克)

還暦

2015-01-22
新年早々、還暦の同級会に参加しました。

会場の近くの不動尊で祈祷して頂きその時に

還暦の意味を初めて知ったのでご紹介したいと思います。

紀元前千年以上も前に中国で、方位、年、月、日、時刻を示すために

干支を配して作られた暦に基づくもので十千十二支で言い表されたこの暦が

60年で一巡りして最初に戻ることで還暦と言うようです。

「千支」とは十千十二支のことで十千は甲子(きのえね)、乙丑(きのとうし)の

甲や乙の部分で十二支は子、丑のこと。

ちなみに27年は乙未(きのと・ひつじ)になります。

61年目には生まれた年の干支に戻るため、赤子に戻ると言う意味があり

還暦のお祝いに、赤いちゃんちゃんこや帽子、座布団など赤子にならった

贈り物をします。

また赤いものは魔除けにもなるそうです。

さて、ここからが第二の人生です。

これから先、どんな日々を過ごせるか楽しみでもあり、不安でもあり・・・。

二回目の成人式まで生きていられますでしょうか?


                             千葉支店 佐藤












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