本文へ移動

社員のつぶやき

社員のつぶやき

RSS(別ウィンドウで開きます) 

Time As Goes By ?

2014-02-22

2週振りに雪のない週末ですね、本社営業・秦野でございます。上京してからコンナに雪降ったことあったっけ、と思い返してみれば丁度20年コチラに住んでるんですね・・・、そりゃトシ取る訳だわ♪

さて、先日コレまた10年来使ってる時計をオーバーホールに出しました。確か、10年ほど前に自分で購入した(・・・哀しい・・・)機械式自動巻き時計です。当初、自動巻きって電池も要らないから永遠に動き続けるんだろうなぁ♪と思い選んだモノの、ソコはソレで機械のハナシでした・・・。油切れたりするんでしょうね、5年前後に一回分解整備しないと止まっちゃうんです。御値段は機種によってもあるんでしょうが、私ので3万前後。5年ほど前に初めて出した前回は独り身だったので平気で払えましたが、月の御小遣い金額全部持ってかれるような出費は当家☆大番頭様に相談せねばなりません。大体にして、フツーの時計一本買えちゃう金額ですし・・・。
恐る恐る聞いてみましたら決済が(意外にも)アッサリ出まして、先日メーカーに直接修理出して帰って参りました。
前回は家電量販店経由でオーバーホールしたのですが、やっぱメーカー直は違いますね。帰ってくるときにビカビカに磨いて、ちゃんと包装箱に入れてくれました♪

一生モノ、って程のモンでも無いんですが、ひとつふたつこーゆーの持ってると時々斬新なサービスを受けられてホッコリするモンなんですね♪ 

『雪のある風景』

2014-02-14
予想以上のまさかの大雪!
雪に慣れていない地域は本当に雪にもろい、という事をまたもや痛感しました。
最近毎年言っている気がしますが・・
本社の吉野です。
 
週末でしたので我々は何とか業務をこなすことが出来ましたが、そうでない方たちも沢山おいでになったでしょう。皆様色々大変でございました。。
 
 
雪を見て喜ぶのは子供たちです。雪は大変ですけども、そういう光景を見ると心がなごみます。窓から外を見ますと、雪が大量にありましたので、すでに大きな雪だるまもありました。そして近所のパパさんが2歳の息子の為にかまくら作りに挑戦していました。それを見ましたうちの子供ら、そのまた隣の子供らが参戦しまして一生懸命作っておりました。午前中いっぱいかかって2人が入れるかまくらが完成しました。上からはそりで滑れるようにもなっていました。
 
『お昼ごはん食べたらまた遊ぶんだ』と言って、興奮しながら帰ってきました。こんなに雪が積もったのを見たのは初めてだし、ましてやかまくらなんてテレビや写真でしか見たことがないからうれしかったのでしょう。
 
ご飯を待っている間、子供らが窓から完成したかまくらを見ていますと近所の年配の爺さんがやってきまして、おもむろに、持っていた棒でかまくらをたたき壊し始めました。
作成場所がアパートの駐車場だったのですが、そこの大家さんでした。ただその場所は何年も使っていないスペースで決して邪魔にもならないところだったのですけどね。
 
気持ちは分かりますが、子供たちが作っている姿を思い浮かべれば、少し待ってくれてもよかったのではないかと思ってしまいました。漫画でもなかなかお目にからないシーンだな、とも思ってしまいました。
ご近所付き合いは本当に難しい・・

大雪警報

2014-02-13
粉雪舞い散る、北国の駅なんていう歌がありましたね

北国育ちの私には、アーあの頃、私の子供時代は、吹雪舞う銀世界で、見慣れ

た景色に何故か心ウキウキに成る。自分が居ました。夜景を見ながら9時頃に

表に出て少し歩くとポツリと、明かりが、見慣れたお店の蛍火が目に飛び込ん

できました。

私の行きつけのお店です。

休みと思いきや、やつてました小さなお店が、ゆくりと、暖簾越しに覗くと、

お客さんが一人若い女性とはいえないが、40歳前後の話の合いそうな、

私から見れば、若い女性です。

中に入り顔を見れば、酒好きの知り合いの、おなごでお互いに顔を合わせ笑う

しかなく、ママと三人で大笑い、バカが居てホツト安心三人で雪の話に花が咲

き楽しい吹雪の夜でしたが、世の中には同類が案外居るもんで、10時が少し

回つた頃に30過ぎの男性が、明かりが見えたので寄りましたと言いながら入

つてきました。又長い夜の始まりです。


長うさん便り

還暦を迎えて

2014-02-05
 室町時代の一休禅師の言葉の『正月は冥土の旅の一里塚、目出度くもあり、目出度くもなし』ではないが、1月の26日で目出度く60歳を迎え、ついに第二の人生が始まった。
大きな病気もせずに還暦を迎えられた事を親に感謝しつつ、やはりいつもと違う思いがありました。
1本のヨーグルトを弟と毎日交替で食べていた貧しかった時代から、この幸せな今日までを振り返ってみると、色々な出来事があッたが長い様であっという間の60年だった。
子供の頃60歳と言えば、どこから見ても『爺さんそのもの』だった。
顔は皺だらけ、腰は少し曲がり、下手をしたら杖をついて歩いていた。それもそのはず、私が生まれた1950年代は、日本人の平均寿命がやっと60歳を超えたばかりの時代だったそうだ。
しかし今では、ちょいワル親父に代表される様にあの時代の頃よりも数段に若く、皆オシャレな、おじさん、おばさんである。
当日はステーキ屋さんで、家族、母親、兄弟夫婦など総勢12名でお祝いをしてもらった。
家内からはウォーキング用のネックウォーマー(紺に裏地が赤)、母親、兄弟からはスウェードの靴等のプレゼントを頂き、ただただ感謝、感謝である。
間違えなく人生の残り時間は少なくなってきているが、これからの第二の人生、悔いのない楽しい人生にしたいと着々と色々計画中である。

                                    森 上 (克)

浅見光彦シリーズ

2014-01-30

お正月と思っていたら、もう1月も終わりですね。

少し前の話になるのですが、1月10日の金曜日の夜の2時間ドラマで

浅見光彦シリーズ49不等辺三角形というのを見られた方はいらっしゃいますか?

私も何気なく見たのですが、何と何と私の故郷宮城県丸森町が出てきたんです。

丸森町にある齋理屋敷(昔の豪商のお屋敷が拝観できるようになっております)

の中で撮影されたようです。

浅見光彦シリーズロケ地で検索して頂き、丸森がロケ地の所をクリックして頂きますと

齋理屋敷がでてきます。

季節ごとに展示してある物が変わりますし、イベントなどもやっています。

ちなみに阿武隈川の船下りもやっていますよ。

桜の開花は4月の中旬ぐらいでしょうか?

福島からローカル線の阿武隈急行に乗り、あぶくまで降りて船下りを楽しみ

齋理屋敷を見て、少し足を伸ばしてひとめ千本桜を見て帰るコースはいかがでしょうか?

機会がありましたら是非我が故郷丸森へ

 


                                 千葉支店 佐藤





 

【株式会社 三幸商会】
東京都江戸川区上一色3-27-5
TEL.03-3654-2324
FAX.03-3674-1881

-------------------------------------
1.コピー機等の販売
2.オフィス用品販売
3.ネットワーク業務・
  クラウドシステム・保守
4.オフィスサプライ販売

-------------------------------------

 

TOPへ戻る