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社員のつぶやき

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釣り

2012-07-03
本社 小原です。

今回は釣りをしていての事故の話をいたします。

事故と言ってもあまり多くはありませんが、

たとえば足を滑らせて川に落ちたり、

周りを確認しないでルアーを人に当てたりなど、

以前、私はフック(釣針)を指に刺した経験があります。

釣った魚を捕まえようとしたとき、

突然、魚が暴れて針が指に刺さってしまい病院に直行し、

麻酔をして針をとってもらった。

痛い思いをしました。それ以来、魚を捕まえる時は慎重になっています。

釣りをする人もいると思いますが、皆さんも気をつけて楽しく釣りをしましょう。

Destination?

2012-07-02
ども、今年も半年過ぎ去りましたね、音もなく。"今年の抱負はナンだっけなぁ?"と思い出せない早くもダメダメな本社営業☆秦野です。・・・いやぁ、ナンでしたっけね?

さて、そーこーしてるウチに夏休みですよ!!(まだ、一ヶ月以上在りますが・・・。)
ワタクシ、学生時代に独り暮らし始めてから20年近く、盆暮れ正月は実家に帰省して居ります。ま、乳離れ出来て居ない、とも揶揄されますが♪で、まぁソノ田舎が"北海道"って云う日本の極地でありまして・・・。
先日、新橋の駅で画像のポスターを見かけました。なんぞ、今年の北海道ツアーの公式キャラクターらしいです。個人的には思いっきり"ツボ"なので、今年は郷土愛と加えてキャンペーン張って行こうか、などと思ったりして居ります。
夏休みにでもどーですか、ホッカイド?
飯はウマいし夏は涼しいですよ?おひとつ♪

・・・しっかし、今年の抱負って何でしたっけね?
書いてる間も気になりすぎて、ダメだコリャ♪

JUDO!

2012-06-25
写真は千葉市の花、大賀ハスです。本文とは全くもって関係ありませんが載せておきました。縄文時代に咲いていて、2000年の時空を超えて咲いた蓮として有名なんですよ。ぜひ一度『大賀ハス』で検索を
 
 
こんにちは、千葉市在住の本社営業吉野1号です。
あと約一カ月で4年に一度の祭典、オリンピックですね。ただ今回はニュースで見る程度で済まさないと寝不足になりそうなので要注意です
 
ところでラスティ・カノコギさんという人物を知っていますか?
女子柔道の母と呼ばれている偉大な人です。女子柔道は今や当たり前のように世界大会が行われていますが、実はその歴史は浅くオリンピックで正式種目になったのは1992年バルセロナオリンピックからです。彼女がいなければその歴史はもっと浅かっただろうと言われています。
 
カノコギは幼少のころ相当貧しい生活をしていたそうですが、そんな時に出会った柔道に魅了され、のめりこんでいき実力をつけていきます。
一本勝ちを決め、チームも優勝した大会で、出場規定に性別が決められていなかったにもかかわらず、試合後に女子と判明したカノコギだけが金メダルを剥奪されてしまいます。その悔しさから女子柔道の普及に力を入れ始めたのだそうです。(功績を称えられ50年後に返還されました。50年って・・・)
女子柔道にもこんな歴史があったんだなぁと思うと、また見方が変わってくるものですね。
 
ちなみに日本人の鹿子木さんと結婚したのでラスティ・カノコギです。珍しい名前だなと思っていたら日本の名字でした。。。

帰郷

2012-06-21
二年ぶりの、田舎に墓参りに行きました。
私の、田舎は昨年の大津波に見舞われた、岩手県の沿岸
釜石です。
昔をご存じの方は、ああ、あのラグビーの町、赤い鉄人
日本一に七年連続に輝いた、鉄の町です。
大津波の傷跡が心配、墓石は無事かなど気に成るかとが、
有りすぎて、帰るのが正直怖い思いと行かなくてはとの
交差でしたが、墓も無事何とか無傷で立っていました。
墓参りを済ませ、町の様子を見に海岸迄、車で回りましたが、
歯抜けの状態で、空き地と二階、三階まで空洞の家やビル
只ガレキノ山は、ありませんでした。
静かな町、子供の頃の賑やかな町の面影は見当たりません。
心が淋しく少し奮えました。残念
長さん便り

『立石、酔ってかない?』

2012-06-18
今回はひさしぶりに東京の『酒都』京成線の一大繁華街、立石の話をします。
名の知れた名店ひしめき、リアル昭和の空気に酔い線路のアッチ側、コッチ側と飲み歩く街立石。行き当たりばったりのハシゴ酒もいいが良かったら行って見ませんか?、とっておきの店教えますから・・・。
まずは踏み切りを超えてすぐ商店街に足を踏み入れると鼻孔をくすぐる香ばしい匂いが漂ってくる鳥肉専門店『鳥房』。
ここで食べずして立石を語るなかれと言うほど有名店である。ほとんどの客が注文するが若鶏の唐揚げと鳥ポン酢。半身600円ぐらいの唐揚げは、お姉さん?にかかれば1分もかからずに解体してくれ、ほとんど残さずに骨まで食べられるが唯一の欠点は名物おばちゃんがうるさい事?かな。
赤い顔をして行くと叱られ、店を出る時も出る場所が違うと叱られ、初めての人は4〜5回叱られたりする時もあるので御注意を。
『宇ち多゛』、『ミツワ』もいいが『鳥勝』もおもしろい。店先に揚げた『らーめんラッキー軒』の看板は前の潰れた店の物との事。なんともいえないユルさが心地良いこの店は、ボクシングの内藤選手も常連であるらしい。
みそ田楽250円を肴にデロデロのオヤジ達とボクシング談義に浸るのも楽しいかも。
次は駅から歩いて10分程の住宅街にあり、見た目は普通のスーパーだが、店内に入ると半分が食堂になっている『倉井ストアー』。
20年前、駅前のディープな平屋作りのイトーヨーカ堂に対抗して始めたという希有なエアーポケットだ。定食609円や棚にある自家製チャーシュー、ハンバーグ等をアテにビール420円で昼間からまったり出来上がったり出来て、今では遠くから訪れる人も多いとか。
最後は餃子の『蘭州』。まずは焼きと水ともに350円の餃子やチャーシューのつまみでボトル1,800円、グラス350円の紹興酒を一杯。ここの餃子は酢とラー油だけで食べるととても旨い。〆のラーメンもあるのでお腹に余裕のある方にはお勧めです。
こうして杯を重ねるごとに最後には『乾杯!明日の事なんて知ったこっちゃねえや!』となる。

                                                         森上 (克)

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