本文へ移動

社員のつぶやき

社員のつぶやき

RSS(別ウィンドウで開きます) 

便利な時代・・・

2015-07-01
 
 

皆様、こんにちは・・・

 

 

先日、会社のパソコンネットワークが一時的にダウンして、インターネット、社内ネットワーク等が使用できなくなりました。

悲しいことに、このご時世、パソコンが使えなくなると仕事ができなくなってしまいます。

今思えば、入社した頃はパソコンなどは無く、ワープロが社員10人に対して1台のみ共同使用出来る状況で、仕事にかかわる日報、見積り等々のたぐいは、すべて手書きでしたが、当時は特に不自由というものは感じませんでした。

現在では、情報収集の面においては、自分が今ほしい情報を瞬時に得ることが出来、ましてや外出先であっても、タブレット端末やスマートフォンにてそれが可能になっています。

この十数年でのパソコン、ネットワーク関連、モバイル関連の進化はすさまじいなと、今回の事で、つくづく実感いたしました。

パソコンに左右される世の中とは、なんとも悲しいものです・・・  

しかしながら、手書きというレトロもたまには良いものだとも、今回の事で、ふと感じました・・・

戸 田

土のにおい

2015-06-27
こんにちわ、最近腹回りがまたもや気になる、本社の吉野です。
某係長には及びませんが・・・ちがうか!


家庭菜園、はやっていますね。
レンタル菜園みたいなのもあって、土地の一画を借りて家庭菜園しているのもよく見かけます。
 
わたくしもこう見えて野菜大好きベジタリアンなので、ささやかながら自宅でやっております。
今年のメンバーは、きゅうり、フルーツトマト、ししとう、枝豆、アスパラです。
きゅうりはボコボコ出来ます。茎の剪定をしたら味がしまりました。麦酒のお供です。
去年はプチトマトだったのでフルーツトマトにしてみました。先日一個赤くなったので食してみたところ、まぁ〜すっぱいこと!
残りはこれからの楽しみですね。
 
うまくいくのはきゅうりぐらいで、あとは出来てもおいしくなかったりして、なかなかうまくできません。農家の皆様を尊敬し、感謝します。
 
それでも取りたてを食べたり、少しずつ大きなっていくのを見たり、うまくなるように工夫したりと楽しみがあります。
娘も楽しそうに手伝ってくれるので、休日の良いひと時となっています。
私の娘の母親と兄は、全く見向きもしませんが・・・

おとしよりの遊び

2015-06-23

最近よく見かける光景グランドゴルフ。私の近所では、各町会ごとにチームが有り対抗戦などが行われているみたいです。

私から見ると何がゲートボールと違うのか考えさせられます。

円の中に入れるか、枠の中を通すかの違いしか感じないのですが皆さんは如何ですか?今度ルールを調べてみたいと思います。

この遊び(運動)をしている方の年齢が70歳〜90歳くらいの言わば高齢の方々です。元気があふれる光景ですよ(男女混合)聞くところでは、週23回朝から昼前まで遊び心で頑張っているみたいです。終わった後の団らんも楽しみの一つでは有るみたいですが、私はまだまだ会に入る勇気が有りませんので誘わないで下さい。
各町会の先輩方頑張って下さい。

 

聞きかじり・・ボールの違い・場所の広さ・パー3が基本
江戸川協会もあるそうです。

 

長さん便り

旅のつづき。

2015-06-22
今日は1月のつづき、旧東海道の旅の話をします。
前回のブログで、『丁子屋』でのとろろ汁に舌鼓を打つことを楽しみにしていると書いたが、11時開店の為、弥次喜多と同様で食べられず5月1日、10時に鞠子宿をスタート。
まずは宇津が谷峠。
昔は難所だったらしく、先人の苦労が道々にある地図に表れている。
現代のトンネル以外に、古代の『蔦の細道』、『江戸時代の官道』、『明治のトンネル』、『大正のトンネル』と道は色々とあるが、旧東海道を歩く旅なので江戸時代の道を通っての峠越えだ。
写真などを見るとレンガ造りの『明治のトンネル』が独特の雰囲気があり歩いてみたい道だ。
鬱蒼と木々が生い茂る道を下って岡部宿、そして1日目の宿泊地の藤枝宿へ。
今回の吉田宿(豊橋駅前)までの旅で、箱根の山越えに匹敵する程きつかったのが、藤枝宿から掛川宿までの約28キロ、歩数、約60,000歩だ。
藤枝宿を出発し島田宿を越え、歌に詠まれた大井川を渡り、後は金谷宿からはず〜〜〜と登り。
息を切らせて金谷坂を登り、菊川坂を下りれば、いよいよ最大の難所、小夜の中山に入る。
死ぬ思いで青木坂を登ると、茶畑の山々が幾重にも拡がっている。
普段は山の中の為、人っ子一人いないだろうが、この頃は八十八夜の茶摘みの季節。
あかね襷に菅の笠ではないが、機械での茶摘みを初めて見る事が出来た。
そんな光景を見ると『摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ摘まにゃ日本の茶にならぬ。』と思わず口ずさみたくなる。
広重の浮世絵、26番目の日坂宿(にっさかじゅく)を見ると『夜泣き石』とともに急坂を登る旅人が描かれている難所である。
狂歌師の馬場何某が脇差を忘れた為に、中山峠を二度超える破目になった時詠んだ『一日に二度越ゆべしと思ひきや命からがら小夜の中山』という歌からも小夜の中山が如何にきつかったかがわかると云うものである。
日坂宿を過ぎた所で家内は少し足を痛めた為、ズルをしてバスで一人掛川へ。
私は夕闇の中、残り8キロを一人で歩き、8時半にようやく掛川宿に到着。右の写真は掛川城。
それにしても、この2日目はまいりました。
その後は、京都までの全行程の真ん中の袋井宿、天竜川を渡り、浜名湖を横目で見、新居の関所を通り、そしてまたまた白須賀の汐見坂、本当に昔の人々の旅の大変さを思い知る。
最後は二川宿(ふたがわじゅく)の本陣の立派さに驚き、昔懐かしい市電の走る吉田宿(豊橋駅前)まで。
とうとう静岡県が終わり、愛知県に入りました。
今回の旅は、232,225歩、距離にして約110キロ。
28キロの登りの日があったり、初めての雨の中の行軍と色々あったが、大変な事も美しい景色と旨いメシと腹にしみる一杯でふっ飛んでしまった。
次回は9月の連休を予定しています。
楽しかったが今回は疲れました。
                           


                       森  上 (克)





女子プロ

2015-06-15
ゴルフ好きの佐藤です。

昨日はサントリーレディスオープンで成田美寿々さんが優勝しました。

土曜日に私もゴルフに行ったのですが、その時一緒にラウンドして頂いた方が

成田さんのお母様をご存じとの事で、美寿々さんも可愛いけど

お母様の方がキレイよとなんてお話し下さいました。

千葉出身だとは知っていましたが、近くに住んでいることにちょっと驚き!!

成田さんは女性ですが、男らしいガッツポーズが大好きです。

これからも応援して行きたいと思っております。

今週は全米オープンですから、遼君と松山君の応援もします。

ガンバレ遼君










【株式会社 三幸商会】
東京都江戸川区上一色3-27-5
TEL.03-3654-2324
FAX.03-3674-1881

-------------------------------------
1.コピー機等の販売
2.オフィス用品販売
3.ネットワーク業務・
  クラウドシステム・保守
4.オフィスサプライ販売

-------------------------------------

 

TOPへ戻る