社員のつぶやき
社員のつぶやき
サッカー観戦
春まだ遠い日々が続いておりますが皆様はいかがお過ごしですか?
最近、私は、
休日に家から歩いて五分ほどで葛飾区のスポーツ施設のサッカー場で年齢別の試合をやっています。
以前見た時には小学生の試合でしたが日曜日に見に行ったときは高校生レベルの試合でした。
意外とテクニックがある試合で面白い試合でした。その後、バスケットの試合を体育館で観て家に帰った。
Ocean's G.
今回は画像のとーり(とーり!?)月に2・3回は週末に行く海のハナシなんぞを徒然と。
イキナリですが私、カナリの運痴君(運動オンチ、ですよ?)デス。母親の胎内に忘れてきたんじゃないかと思うほど、ダメなんです。どのくらいダメなのかったら、スナップでボールを放れません、100m走らせたら1分くらいかかりそーな勢いです。小学校低学年レベル(或いはソレ以下!?)だと思ってください。(余談ですが、弊社新春行事のボーリング、Avg.100をブッちぎりで下回ります♪)ただ、ナゼだかガキの頃からスキーと泳ぐコトだけは出来ちゃったんですよねぇ、フシギと。・・・カミサマが気の毒がって、後天的にくれたんぢゃないだろか。
長い前振りでしたが、ソンナ訳で学生時代まで運動会も体育の授業も、所謂スポーツと云われるモノ全般が嫌いで御座居ました。が、10数年前に弊社に来て直ぐの頃に、当時の上司に(半ば強制的に)連れられて行ってみたんですねぇ、サーフィン。(確か5月の1日、神奈川は宇佐美海岸でした・・・。ヨク海パンにTシャツだけで海入りましたよね、私。)
コレがハマりました♪
イヤ、上手いワケじゃないんですよ、もう10年以上やってますケド。上記の諸条件があるからか、一向に上達はしないんです。でもね、ナンか波の上の板に乗っかってボケェっとしているのがキモチ良いんです。主に行っている九十九里浜も水平線がどかーんと拡がって解放的な気分になりますし、なにより波のコトしか考えてないアノ時間が思えばストレス解消にもなるんでしょーね、ついでに云えばソコまで行く道中のドライブ自体が好きですし♪
で、画像にハナシは戻ります。
ヨク、『冬はどーしてるの?』って質問を受けます。そりゃそーですよね、寒いし、海なんか入らないのがフツーのアタマですよね。・・・でもね、答えは画像のとーりデス。行っちゃうんです、アホだから♪
コレ、確か1月のチョロッと雪降った日の朝、自宅前で撮った写真です。そーなんです、ココ最近は冬でも行くんですねぇ、起きちゃうと。莫迦でしょう!?
今週も週末は建国記念日絡みで三連休。
さってと、どの日で行こうかなぁ♪
国技!
明日は節分ですね。それを思ったらふと心に浮かんできました・・・
どうしても比較するのが、遡ること71年、1939年の世紀の大一番!あの双葉山の69連勝を止めた安藝ノ海。同じく記録に残る連勝を止めた力士ですが少し違うところがあるそうです。安藝ノ海はその後9回双葉山と対戦しましたが一度も勝つことができなかったこと・・。稀勢の里は、もはや大横綱といっていい白鵬の連勝を2度連続で止めた。いかに稀勢の里がすごい仕事をしたか!
しかし安藝ノ海も連勝を止め達成感と喜びに満ちたその日、師匠に報告した際『勝って褒められる力士になるより、負けて騒がれる力士になれ』と諭され、稽古に励み横綱昇進を成し遂げ、常に双葉山のライバルとなったそうです。いい言葉です。
がんばれ稀勢の里!がんばれ日本人力士!
結果を出し続けることがいかに難しいか、そしてそれを達成するためにどう努力していくか!少しでも見習いたいものです。
それにしても節分で力士が豆まきをする映像が毎年ニュースで流れているが、今年はどうだろう?やはり人の出は少ないのでは?
屋形船
お歳よりは案外今の若者より寒さに強く又意外とやる気が満ち溢れているような気がします、
何故かと言いますと毎回今の時期出てくるのは60歳前後の人ばかりです約10名、風にも負けず毎週日曜日篠崎公園で活動しています話が飛びますが我がクラブも21年目に突入し新年会を兼ねて、屋形船で派手に打ち上げをすることに、成りました。
今までに大変クラブに貢献して頂いたOB2名をご招待し楽しいひと時を過ごし又1年間元気に飛び跳ねます。
目標優勝
長さん便り
隅田川七福神めぐり
正月三日、暮れから飲んでばかりの生活だったので家内と二人隅田川の七福神めぐりに行ってきました。
このコースは隅田川の東岸にあり江戸時代から続く七福神詣の元祖とされているらしい。
正月早々下りでは縁起も悪いし宝船は海から上がってやってくるとの言い伝えに従って上りのコースを選ぶことにする。
浅草からスカイツリーを望みながら吾妻橋を渡り隅田公園(水戸徳川家下屋敷跡)からスタート。
まずは三囲神社で恵比寿さまと大黒さま、次に弘福寺の布袋さまをお参りし隣り合わせの長命寺へ、こちらは弁天さまが祀られている。
寒かったので桜餅とお茶で少し休憩
(セットで250円でした)。
次は福禄寿を祀っている向島百花園へ(三日までは入園料は無料でした)。
続いて白髭神社へ、ここは寿老人を祀る神社2礼2拍手1礼で。
ステーキで有名な『カタヤマ』で予約をして、弘法大師作と伝えられる毘沙門さまの最後の多聞寺へ。
今年一年の健康と無事を祈念して約3時間半の行程を終了。
最後に旨いステーキと生ビールで一日の疲れが吹っ飛びました。
写真の色紙@200円、ご朱印@500円、ご分体@400円、宝船@1,000円でした。
各神社にはスタンプが用意してあるので色紙にスタンプを集めると手軽な参拝土産になりそうだ。
森上(克)