社員のつぶやき
社員のつぶやき
ゴールド免許
先月5年ぶりに運転免許証の更新に江東試験場に行ってきました。
日曜日に行った為、随分混雑していたせいもあり、講習を受けるまでに2時間近く掛かってしまいました。
私しはゴールド免許なので30分講習で済むと思い教室に行きましたら100人近く入る教室で満席状態で前回5年前の時は20人程度で今回は多いなと思いました。
後で知ったのですが免許証取得者の48%2人に1人がゴールド免許だそうです。
ちなみにゴールデンウィークはゴルフと釣れない釣りに行ってきました。
Law & HO ?
どもです、『春だねぇ♪』と呆けながら本人は年柄年中日焼けしている季節感の無い本社営業・秦野で御座居ます。暖かくなってきて、過ごし易くなってきましたね♪日本の春はイイ季節デス。
トコロで、先日御休みを頂いてハワイまでちょっくら行って参りました。2月末のコトですから、冬の終わりくらいですかね。まぁ、日本から見たらトコナツの島なので、現地民は”冬”って言い張ってましたが、じゅーぶん暖かかったです♪
自身、3回目のハワイだったんですが今回は”初めての挑戦”でレンタカー借りて乗り回してみました♪やってみたかったんです、Highwayを唄いながら道路の右側走るの。借りる前は結構ドキドキだったんですが、走っちゃえば慣れるモンでしたね。意外にスンナリ走れます。
でも、ソコは他所の国。新しい発見は在るモンです。
意外なほど、ミナサン紳士的な運転なんです。横断歩道に人が居れば必ず(どんなゴッツイ若いのでも)停まって渡り切るまで待ってますし、煽ったりクラクション鳴らしたりも余り見かけません。そもそもスピードもミナサン制限速度かっきりくらいで走ってます。
現地の人と話す機会が在ったので訪ねてみたら、『だって違反したら捕まるよ?』なんだそーです。凄くフツーに、それこそ当たり前のことをナンで訊くの?ってカンジでした。
”法律”に関する接し方の差なんでしょうね。片や”法を作るケド運用を恣意的にする国”、片や”作った法は守れやって国”。
今回の旅行で学んだ、新しい側面でした♪
Wタイトルマッチ
近年では特に尊敬するボクサーでした。
それも勝ち続けている絶対的王者の時ではなく、あの11度目の防衛で顎を砕かれ敗戦し、まさに天国から地獄へ落とされてからです。
その負けから2階級制覇、3階級制覇への挑戦と復活していったのは、長谷川選手のボクシングに対する考え方、向き合い方からだと思っています。
こんな言葉をノートに書き込み自分を鼓舞したそうです。(ほんの一部ですが・・)
「失敗は失敗で終わるから失敗になる」
「成功するまでつづけたら失敗ではなく経験になる」
「人生は勝ち負けじゃない、勝ちっぷり、負けっぷり」
人がアスリートに憧れ、尊敬するのは、目標に向かって進む姿、あきらめない気持ち、表立っては見えない努力に自分を重ねるからだと思います。
本人もインタビューで言っています。(これも一部ですが・・)
「練習が本番、試合はおまけなんです」
「俺は俺に勝ちたい」
「僕がボクシングを止める時は努力が出来なくなった時です」
結果だけで評価することは簡単です。
そこに向かう姿勢、プロセスを知っているとより深く感じられると思います。
最後に・・
長谷川選手の場合はボクシング=仕事です。
皆さんは自分のボクシング、努力出来ていますか?
私は・・・これから頑張ります。吉野1号でした。
開幕試合
相手チームは南篠ホープス昨年の準優勝チーム相手に不足なし,3回までは、
互角の戦い4-3のスコアーでリード、このまま、接戦で中盤突入我し、おじんこ
クラブもやる気満々よしいけると、思う気持ちが、エラーの連発連鎖アアアー
アなんと大量の8点献上、よしと気持ちを奮い立たせ攻撃に向かうが、三者9
球で沈没この後の試合は皆様の創造にお任せします。
年のせいに支度はないが気持ちの、持続が続きませんこの頃の、おじんこクラ
ブの皆さまです。
私はキャチヤーで5番5割の成績ですがちなみに、私もいい加減なお年です。
あきらめず残りの試合に全力でぶつかり勝利の美酒に花を咲かせる、所存です
残り8試合
ではまたの機会に........長さん便り
まずは手始めに
そう東海道五十三次を夫婦2人で歩いてみたいと思う。
東海道には名画やエピソードも多く、広重に描かれた『東海道五十三次』や十辺舎一九が書いた『東海道中膝栗毛』はあまりにも有名である。
又、海岸に沿った街道だけに大井川や木曽川等の大きな河川があったり、山越えの難所である箱根八里等と、色々な名所旧跡があるが、まずはゴールデンウィークを使い日本橋から箱根の関所までにチャレンジ。
一向に体重の方は落ちてくれないがダイエットと健康維持の為、ウォーキングは毎日4キロ程を20年続けている。先日、ゴールデンウイークの軽井沢の予定を考えていると、ふと、以前より興味があったというか漠然と考えていた東海道を歩くという、突然壮大な計画(それ程、大げさなものではないが)を思いついた。
それは江戸から京都までの東海道を歩き、色々な歴史スポットや各地の名物の食べ歩き等を楽しみながら、日々の歩行距離を記録し歩く、江戸時代へのタイムスリップの旅ある。
本当は一ヶ月休みをもらい一気に歩き通したいが、そうもいかず何回かに分け京を目指して見たいと思う。
今回は第一回目、日本橋⇒箱根間の約100キロに挑戦。
江戸(日本橋)から京(三条大橋)までの距離を調べてみると124里(496キロ)。昔の人々は川止め等がなければ、これを13泊14日ぐらいで歩いたと言うので一日35キロ以上歩く事になる。
還暦親父にはちょっと厳しい数字である。
朝4時に日本橋をスタートし何回かのサプライズを経験しながらの京都までの旅。
ディバック(リュック)にガイドブックにと用意する物も多々あるが計画と準備をしっかりし、たどり着けるか今から楽しみである。
森 上 (克)